雲仙普賢岳

 
 
やって来ました!雲仙…(日)
 
 
雲仙岳とは、妙見岳・国見岳・普賢岳など三峰五岳から成る火山群の総称だとの事。
 
その主峰の普賢岳に登ります。
 
 
 今回は、仁田峠~妙見岳~普賢岳新道コース~紅葉茶屋~アザミ谷~仁田峠
 
 

平成2年11月に噴火を始めて以来、入山禁止となっていたが、
平成10年4月に、火山が活動が下火になったと見なされ、登山解禁となったそうです。
 
過の惨事、今でも思い出します。 
 
 
 
横に響くロープウェイの音を聞きながら妙見岳を目指します。 

 
 
ヒンヤリ!澄んだ空気が心地よい♪
急登もテンポよく良くミヤマキリシマの群生中を進む…
 
 
 
ミヤマキリシマ 

道中、チラホラ出会う 狂い咲き?
 
 
 
 
 
妙見岳山頂  …と言っても山頂は、あとひと登り。 

 
 
 
 
 
妙見岳山頂からの眺望…
すぐ目に付いたのは、目的の「普賢岳」その向うには、荒々しい? 

平成の火山活動により成長した…
普賢岳の東方に溶岩ドームの姿がリアルに現れた。
平成新山(1468m) 
 
 
 
 
 
溶岩ドーム拡大! 

火山の鼓動!生きてる感しますよ。 
 
 
 
 
 
妙見神社にお参りして、ここからは本格的な登山道へ。 

 
 
 
 
 
良い天気だったのに!普賢岳方面は、ガスって来た^^; 

 
 
 
 
 
ミヤマキリシマや、ツゲのトンネルを何度か潜ります。 

 
 
 
 
 
 
稜線を歩いてるんですが、その道は実は、火口の縁? 

アップダウンの中、景色はカルデラ内です。 
 
 
 
 
 
歩いて来た方向を眺めるとやっぱり!火口の縁… 

ヒサカキの実かな? 
 
 
 
 
 
約30分?国見分かれに到着。 

 
 
 
 
 
国見岳に逞しく登られるご夫婦!励みになります^^ 

ここから割と深いキレットに下りて行きました。
 
 
 
 
 
振り向くと国見岳…これも溶岩ドームなのね。 

鬼人谷口からは、平成新山の近くまで行ける「新登山道」へ。
 
鬼人谷は、これから紅葉がきれいだとか?
 
 
 
 
 
苔むした長い岩道、登り返しです。 

 
 
 
 
 
西の風穴 

冷風が吹くのが…あまり感じられなかった…私だけ? 
 
 
 
 
 
 
 
ここまでの山道は、これらの花だらけでした。 
 
 
 
アキノキリンソウ 

 
 
 
 
 
ツクシミカエリソウ 

 
 
 
 
 
シラヤマギク 

 
 
 
 
 
ツクシアザミ 

 
 
 
 
 
 
左に見えるは「鷹?」 

飛び立つ瞬間の気迫が感じられますか? その名も「鷹岩」 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
逞しく溶岩にへばり付く「ヤマグルマ」の巨木 

 
 
 
 
 
北の風穴 

 
 
 
 
 
 
大パノラマ!絶好の眺望♪ 鳩穴分かれに辿り着きました。 

国見岳・江丸岳…諫早市方面 
 
 
 
 
 
まん丸 島原半島向うに、青い水平線が広がる♪ 

 
 
 
 
 
有明海の向うを よぉ~く見ると? 多分… 

阿蘇山が雲の上から覗いていました。 
 
 
 
 
 
 
ここ一番の「立岩の峰」までの急登り! 

ここからは道も狭く険しいので一方通行になっています。 
 
 
 
 
 
さて!乗り上げた場所は、警戒区域? 

 
 
 
 
 
立岩の峰に到着…
 
 
圧巻!目の前に、平成新山の姿が@@;

そこに近づく事は、誰もできません。 
 
 
 
 
 
山頂部分を拡大。 

粘ばり気のある溶岩って、何となくわかります。 
 
 
 
 
 
麓には、噴気!…改めて、生きてますよ。 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
よし!もう少しで普賢岳 

またキレットに下ります。 
 
 
 
 
 
ダイモンジソウ 

厳しい溶岩の大岩中にちょっとした群落があった。 
 
 
 
 
 
普賢岳山頂に到着 

ガスの向こうには、平成新山の姿 
 
 
 
 
 
P1,359m 

一等三角点 
 
 
 
 
 
連休だもんね!山頂には、人がたくさん でしたよ。 

 
 
 
 
 
皆さんとランチいただいて、ガスが晴れるのを待ちました。 

 
 
 
 
 
山頂付近にも岩のキャストさんの姿が… 
 
 
フクオウソウ 

 
 
 
 
 
小さい黄色、これがわからない? 

 
 
 
 

 
 
 
 
あいにく、ガスが晴れる事はなく諦めて下山。
寒かったしね^^; 
 
 
 
 
 
アザミ谷あたりからは、ジンジソウだらけの道を下りて行きました。 

 
 
 
 
 
ジンジソウ 

 
 
 
 
 
 
仁田峠が近くなって来た。 

振り返り、雲仙普賢岳(平成新山)に合掌
 
 
 
また、良い経験となりました。 
 
 
 
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コメント

コメント(20)
No title
記憶に新しい普賢岳の大火砕流の真っ黒い噴煙がカメラに迫ってくるあの時のテレビ映像がありありと蘇ってきました。見ごたえのある記事にナイスhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/044.png">

山鰍

2016/10/14 08:53 URL 編集 返信
No title
普賢岳って登れるんですね!
あの噴火の時の映像が印象に残ってて…

みぃ

2016/10/14 09:06 URL 編集 返信
No title
あっ普賢岳かぁ~。
私本当にバカですよ、長崎の火山って書いてあったのに
なにを思ったか(ひやま)と読んで(←バカと言う(爆))
そんな山あったっけと思いました(笑)

紅葉にはまだ早かった様ですね。でもお花がいっぱい♪
風穴。。見てないので、途中から立ち入り禁止になってると止めた方でしょうね~?

噴気まだ出てますよね、ちょっと怖い。
火砕流の恐ろしさをしっかり思い知らされた山ですものね。

ahiru3

2016/10/14 09:45 URL 編集 返信
No title
写真で見るといかにも簡単に登っているけど
大変なんだろうな....。
話題になった普賢岳、平成新山最近始めてみました。
生きてる山煙はいてる山凄いです。
ナイス

たんぽぽ

2016/10/14 10:13 URL 編集 返信
No title
雲仙には何度か行きましたが山には登ってません三つの山の総称ということは全部歩けばかなりのものになりそうですね
雲仙はミヤマキリシマ、ヤマボウシ、紅葉に霧氷と四季楽しめる山のようですね

あれんこれん2-2

2016/10/14 11:35 URL 編集 返信
No title
噴火がまだ記憶に新しいのに、こんなに植物が育っているのですね~
25年も経過してたんですね!びっくり

たまげごはん

2016/10/14 12:54 URL 編集 返信
No title
寒い時期は、鳩穴分かれからの急登を登りきると、霧氷の森がめっちゃきれいですよー!

-

2016/10/14 19:32 URL 編集 返信
No title
山鰍さん>私も、この山でと思うと何となく緊張しましたよ^^;
正にジオパークの姿です。

ら~く

2016/10/14 20:16 URL 編集 返信
No title
みぃさん>多くの登山者がいましたよ。
道は、思う以上に整備されていました。

ら~く

2016/10/14 20:17 URL 編集 返信
No title
あひるさん>長崎も広いですもんね。
平成新山を目前にしてもガードはしっかりされています。
また九州の山に地球を感じてしまいました^^;

ら~く

2016/10/14 20:20 URL 編集 返信
No title
たんぽぽさん>その姿より割りと優しい道中でしたよ。
私達の生きている日本列島は、何処も地殻変動と…マグマの島です。

ら~く

2016/10/14 20:24 URL 編集 返信
No title
あれんこれんさん>はい!お勉強させていただきました。
特にヤマボウシは、聞きましたね。

ら~く

2016/10/14 20:25 URL 編集 返信
No title
たまげさん>ろくな栄養源もないのに逞しい植生ですね。

ら~く

2016/10/14 20:26 URL 編集 返信
No title
サミッツマンさん>登られたレポ見ましたよ。
この眺望にプラスの霧氷ですか…見てみたいですね^^

ら~く

2016/10/14 20:28 URL 編集 返信
No title
おばんです!

標高が低い割には迫力満点の山ですね@@
あの火砕流が頭をよぎりますね。
九州にはhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/112.png">がいないので安心ですね!
nice☆https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/044.png">

やまし

2016/10/14 22:36 URL 編集 返信
No title
やましさん>おばんです!
ジオパーク!勉強させていただました。
さすがに人食い熊はいませんが…
皆のアイドル「くまモン」は、いますよぉ~^^V

ら~く

2016/10/14 22:44 URL 編集 返信
No title
仲間と計画したとき、
嫁さんは行けたんですけど、
私は仕事で不参加。

いまだ登ったことないです(泣)

おと桜

2016/10/14 23:04 URL 編集 返信
No title
おとさん>おぉ~奥さまも山やられるんですね。
それは素晴らしいです♪今度はペアで楽しんでください^^

ら~く

2016/10/14 23:39 URL 編集 返信
No title
景色を拝見していると、秋の山歩きがまたしたくなります。秋日和の登山ですね!☆☆
あの噴火を思い出しますが、こんな天気の中、こけだけの景色を見ながら歩くのは気持ちよさそうです。

てつ

2016/10/22 12:01 URL 編集 返信
No title
てつさん>過の歴史を!ジオパークの山!を振り返りながら登らせていただきました^^

ら~く

2016/10/22 19:50 URL 編集 返信
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冒険が大好き♪
小さい時から野山を駆け回っていました。
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