稲村ヶ岳・大日山

週末は、大峰・稲村ヶ岳に向かいました。


清掃大橋(大峰橋)から出発です。







林道に入るなり週囲は、シンシンとして来ました。

川瀬谷~レンゲ坂谷行脚です。






ガマズミ















林道から登山道に入ると沿道はヤマアジサイでいっぱいです。

花は、これからですがね。





林道終点からレンゲ辻までの道はガレ場です…

レンゲ坂谷の流れを見ながら足場の悪い急登が続きます。

本格的なガレ場になるまで、新緑と清らかな水の流れる沢を楽しみます。

さすが、大峰 原生林。
沢のスケールも深く、壮大!淵覗くとイワナか?アマゴか?おりました。





崩壊巨石がゴロゴロ!広大なガレ場が続き、トレースはサッパリわかりません、、、
木の赤テープをしっかり見てないと道迷いが生じます。

なのか? 日曜日とあっても人となかなか出会いません。






と、言ってたら上からカップルさんが下りてきて、厳しい!(;n;)
と道を聞いてこ来られました。

何となく道の証としては、土の固さと落ち葉の砕け方?
あるいは、いい加減ですが^^;





しかし!途中、栃の木の古木を見上げ感動したり…

不安と期待が入り混じる、アドベンチャーな道は楽しいです。





やっと!覗谷出合に出て、ほっとしました。







花の数が少くない株が点々続く…これは、多分?

フウロキケマン







数が目立って来ましたよ…

ワチガイソウ









レンゲ辻への最後の登りは、ジグザグ急登、、、
途中からバイケイソウやエイレイソウ景色になって来ました。


ハ~ハ~言いながら最後の急坂を登り切ると…





レンゲ辻の女人結界門に到着です。

ここは、女性に敬意を表して門は潜らず、そのまま右方向に向かいます。





レンゲ辻から見上げる小稲村の岩峰…








ここから稜線抜けて、軽いアップダウン…眺望の良いトラバース道を歩きます。










シャクナゲの花が、チラホラ…その向こうには、岩屋峰~大天井ヶ岳の眺望







稲村小屋 到着! お茶のサービスをいただきます。 正にオアシス♪






小休憩とったら、稲村ヶ岳峰に急行!




途中、沿道は小さなスミレとワチガイソウだらけになって来た。








大日山が目の前に登場! いよいよキレット…






ムシカリ







ある場所から…そうですかね。

ツクシシャクナゲ?

もっともシーズンはこれからですが…





頂上近くなって来ると目だって多くなって来ます。

コミヤマカタバミ






ヒメイチゲ








未だツボミだと思いきや…



若干、咲いてました。 なるほど、一回り小さいかもしれません?


コイワカガミ








上を見上げると?


おお!愛らしい岩花ですこと…本命!?


オオミネコザクラ





この山のお顔ですかね^^V

お姿に癒されました。









サラサドウダン




鎖場を登り切ると…山頂に到着です。





三等三角点







上の展望台で頂上再確認…稲村ヶ岳(1,725m)








ここから、来た方向を見ると…山上ヶ岳








南の展望…釈迦ヶ岳、手前に弥山








西の展望 観音峰…遠くに金剛山







ここを下りて向かったのは、大日山。

女性に敬意を表しても、ここは男の子!行きますよ♪






キレット間のミツバツツジがきれいでした。






そそり立つ大日山山頂へのルートには鎖やハシゴ、橋などが次から次と現れます。

ひぇ~!! 下は、真っ逆さま…





おおっ@@;




最後は、朽ちた腐った梯子…ボキっ、、、、


本当!楽しい道のりです。。。






大日山頂 到着! 1,689m

山頂には、大日如来と役の行者を祀る2つの祠が建っていました。

大日如来様 おん あびらうんけん ばさら だどばん 合掌






最後にオオミネコザクラにお別れして山上辻に戻りました。








稲村小屋前でランチです♪

焼鳥、ソーセージ等具材アップのお子様ランチ風チキンライス?







稲村小屋から法力峠へ快速下山!







と、行きたいところですが障害物がところどころ…楽しい道です^^;

崩壊トラバースも点々…








法力峠 到着






ここから、歩きながら稲村登山口までちょっと遠いと、ブツブツ言ってたら…







んん~! ???





大日如来様が、エールを送ってくださいました。





ヤマシャクヤク

想定外の出会いに感動致しましたよ♪ 合掌






ホウチャクソウ





ウワバミソウの道を抜けたらやっと、稲村岳登山口到着。






母公堂に感謝して聖水をいただきました。



あぁ~楽しかった♪今度は、縦走ですね。

または、八経ヶ岳トライ?
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コメント

コメント(20)
No title
めっちゃ冒険心駆り立てられますねhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s14.gif">

高い所が怖いくせに、山登りをするうちの息子には無理そうですhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/017.png">

松本絞店

2015/05/21 08:24 URL 編集 返信
No title
本命は見頃でしたネ~♪
レンゲ辻を下山に使って膝を痛めたことあります~!

山頂からの展望はバッチリでしたネ

カサブランカ

2015/05/21 17:39 URL 編集 返信
No title
母公堂から大峰の登山口に戻るのが大変ですね~
ら~くさんはどれ位のペースで山に登るのですか?
週1ですか、もっと多いですか?
凄い健脚ですね・・・

白髪おやじ

2015/05/21 17:48 URL 編集 返信
No title
足元が網々な橋、渡れる自信がありません(T_T)
花に呼ばれてハイペースで登ってますね~。

フミいごっそう

2015/05/21 19:53 URL 編集 返信
No title
今頃ワチガイソウやムシカリが咲いているところ
を見ると、結構標高が高いのでしょうね。
見たことのない花も多いです。

monnami

2015/05/22 00:35 URL 編集 返信
No title
おはようございます。

稲村、懐かしいです。
私もバイクで林道終点に停めて同じルートで登りました。
ガレた所は、ぞっとしますね。
私でも何とか行けましたが。。。

大日の梯子と言い、歩き甲斐のあるルートですね。

特にお花一杯で、コザクラ私も拝みたいところです。

そして、法力峠近くのヤマシャクヤク、羨ましいです。
結局は、金剛山だけになってしまい、後は、南丹市のベニバナヤマシャクヤクに期待するしかないです。綺麗な写真をありがとうございます。

ちげ 新

2015/05/22 07:09 URL 編集 返信
No title
マイナスイオンがすごそうです。あちこちに素敵な花が咲いていますが、夢中になりすぎると、道に迷いそうです。要素要所で厳しい景色も見られ、中級者以上のコースでしょうか。この景色に囲まれての自炊は、最高ですね。ナイス!

中米コスタリカの野鳥ガイド

2015/05/23 04:03 URL 編集 返信
No title
山鰍さん>台風豪雨の影響でしょうね。
ワンダーフォーゲル…正しく山鰍さん!渡り鳥ですね^^V

ら~く

2015/05/24 06:09 URL 編集 返信
No title
かんたさん>達人からのお言葉…
ヒヤッと、、寒気がしますよ^^;
稲村!さすが、花の百名山だと実感いたしました♪

ら~く

2015/05/24 06:11 URL 編集 返信
No title
松本さん>男の本領を発揮する大峰山系だと思います。
この日、両親にに連れられて小3年ぐらいの僕ちゃんが
登ってましたよ。
きっと、よい経験になると思います…僕ちゃんの将来の
為にも、良ければサポートしますよ^^V

思うんですが、キャンプに子供を連れて行くのはいいんですが子供をほったらかして、酒あおって騒いでるオヤジ達…アレは、見てられませんわーー;

対照的にお父さんが山を通じてお子さんと接する姿は素晴らしいですよ♪

ら~く

2015/05/24 06:25 URL 編集 返信
No title
カサブランカさん>確かに下りの衝撃はキツイかもですね。
大パノラマを堪能させていただきました^^

ら~く

2015/05/24 06:29 URL 編集 返信
No title
白髭おやじさん>さすが!よくご存知ですね。
でも下りてからの林道歩きですから清々しいですよ。
正直、まだパターンが出来るほどのレベルじゃありませんが、週1リフレッシュできたらいいですね^^V

ら~く

2015/05/24 06:32 URL 編集 返信
No title
フミさん>大丈夫!テーマパークですから^^;
ピンポン!その通り、旬花に呼ばれてますね。

ら~く

2015/05/24 06:34 URL 編集 返信
No title
monnnamiさん>亜高山って言うんですかね?
そんな、お山の植物たちです。
あっ!昨日は「バイカイカリソウ」を見て来ましたよ^^V

ら~く

2015/05/24 06:37 URL 編集 返信
No title
ちげ新さん>ぞっと、ワクワクしました。
予習なきゃ、行けませんね^^;
岩に咲く、オオミネコザクラの姿には大峰らしい逞しさを感じました。
ベニバナヤマシャクヤク…今度はそれを見に戻って来ます。

ら~く

2015/05/24 06:40 URL 編集 返信
No title
ツユキさん>身体いっぱい山を感じられました♪
花!何処に咲いてるか確認しながらですのでかえって、
道迷いは防げるかも知れません^^;
天気が良ければ、楽しい道のりです。

ら~く

2015/05/24 06:44 URL 編集 返信
No title
オオミネコザクラはピンクというより紫色に近いのかしら?可愛い花ですね~!!出会ってみたい・・・

ところで「佐賀県の天山」のレポートは???

yokko

2015/05/24 19:56 URL 編集 返信
No title
yokkoさん>この花!撮るの難しくて、コンデジじゃ本来の色を出すのは難しいんです。
素朴なピンクですよ^^

疲れて、バタンキュー、、また致します。

ら~く

2015/05/25 06:07 URL 編集 返信
No title
おはようございます。
花も多いし、歩き甲斐のある山ですね。
しかしきつそうですね~

思案中

2015/05/25 06:11 URL 編集 返信
No title
arisakaさん>花のおかげで、新鮮な山歩きが楽しめましたよ^^V
予習準備さえしっかりしておけば大丈夫ですよ♪

ら~く

2015/05/25 07:12 URL 編集 返信
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小さい時から野山を駆け回っていました。
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